スガヤ タツオ– Author –
-
不登校の応用技術
【不登校のパターン・ランゲージ】解決策を複数”ざっくり”理解して試す
「不登校」という状況は、一人ひとりの背景や環境が異なり、極めて複雑で不確実なものです。そこには「こうすれば正解」という唯一にして絶対の、”一般普遍解(マニュアル)”は存在しません 。ゆえに100冊以上の書籍や論文があるわけですが、「この本/言... -
不登校の応用技術
不登校「回復」への羅針盤――「わかろうとする」を手放し「観察する」勇気(と推し活のススメ)
不登校の「混乱期」を経て、子どもが少しずつ動き出そうとする「回復期」。保護者にとっては、ようやく光が見えた喜びとともに、「今度こそ失敗したくない」という強い焦りが生じやすい時期でもあります。 一方でこの「回復の兆し」はまだまだ確定的でなく... -
不登校の応用技術
不登校「混乱期」をどう過ごすか?―心を閉ざした子と歩む「おうちじかん」の再構築
不登校の始まり、いわゆる「混乱期」は、親子ともに嵐の中に投げ出されたような状況です。朝、布団から起き上がれない我が子を前に、親は焦り、戸惑い、時に絶望を感じることもあるでしょう。 しかし、この時期をどう過ごすかによって、その後の回復のスピ... -
不登校の基礎知識
【第2回】What:目指すべきは「親友」ではなく「シェアする仲間」
~「ナイショのつながり」の呪縛から、親子で自由になる~ ■ 「友達がいれば学校に行ける」という、親の切実な願い スガヤ: スミレさん、前回は「物理的な場所よりも、安心できる関係性が居場所になる」というお話でした。非常に納得した一方で、親として... -
不登校の基礎知識
【実践編】不登校こそ「オンライン」の活用を~(4)ママ&ファミリーのための「スクールフリーなAI活用術」
冒頭から失礼します(編集長のスガヤです)。あえて「ママ」としたのは、「パパ」編は”別”でやりますと宣言しておきたく(ボクもパパですが、パパx不登校には「要注意(前提)」があります。その点を踏まえ改めて、次回以降ということで※くれぐれも、性差... -
不登校の基礎知識
【応用編】不登校こそ「オンライン」の活用を~(3)「子どもの意欲」を停滞させない~
というわけで以降2回は、思考を切り替えて「停滞しない」ための”攻め(子/親)”シリーズとしてお届けします。 前回に続き冒頭で強くお伝えしておきますが、これはあくまで”当サイトによる”イチ見解です。「これが正解だ」と盲信するのではなく、「我が家... -
不登校の基礎知識
【応用編】不登校こそ「オンライン」の活用を~(2)「魔法の鏡」を使いこなす~
以降具体的な「オンライン活用法」を解説していこうと思うのですが…手を動かす前に、”どうしても知っておいていただきたい「考え方」”を必ず知って、踏まえておいてほしいのです。こと当サイトでのアドバイスを参照するうえでは、以下をお約束ください(「... -
不登校の基礎知識
【応用編】不登校こそ「オンライン」の活用を~(1)まず使ってみる~
ボク(スガヤ編集長)はこちらで述べた通り、勤務形態が「フルリモート」だったからこそ、ムスコの不登校と3年間ほぼ”完走”できました。一方でリモートでなく勤務が極めて限定的で、物理・精神的にも子どもと分断されやすい場合、「寄り添い度」は違ってき... -
不登校の基礎知識
「学校の代わり」ではなく、「学校では得られない武器」を。
不登校期間は、学校の「非・不・未(ひふみ)」を自ら学ぶよい機会 不登校という時間は、決して社会からの脱落ではありません。 むしろ、均質化された教育システムから離れ、自らの手で「学び方」や「生き方」を再設計できる、極めて”クリエイティブ(創造... -
不登校の基礎知識
【フリースクールの選び方】
フリースクールとは何か? 不登校の子どもたちが通う場所として注目を集めているのが、フリースクールです。不登校の子どもの増加に伴って全国各地につくられるようになり、現在ではその数は数百にのぼるといわれ(文部科学省、2015年)、その後も増加傾向... -
不登校の基礎知識
【混乱→”温め ※New!”→回復期】令和の不登校で大切なのは「停滞しない」こと
不登校の子どもは学校に行けなくなる前に、感情や表情、行動、身体症状などで、自分のつらさやストレスを発信していることを紹介しました。具体的には、腹痛、頭痛、嘔吐、下痢、朝起きられない、といった身体の不調として現れることが多く、小児科や内科... -
体験談・エッセイ
【体験談】スガヤ家の不登校(あるいは「スクールフリー」の実験的実践)
スガヤ(編集長):スガヤ家の不登校について、(以前までは個人のnoteで思いついたときに書いていたのですが)他でも言及する機会があるので、当時を思い出しつつ振り返ってみます。なお全体的に”軽薄”な文体ですが、決して不登校、ましてや学校を軽んず... -
学び場来訪
「問題児」求む。 既存の教育を補完する「挑戦できる場所」~Loohcs(ルークス)高等学院が目指す「学生主体で学校をつくる」という挑戦~
取材日:2026.01.20 語り手:溝口 氏(Loohcs高等学院 広報部) 取材先データ:Loohcs高等学院 運営 Loohcs株式会社(通信制高校サポート校) 提携高校 代々木高等学校(広域通信制高校) 特徴 リベラルアーツ教育、プロジェクト学習、大学進学に強い コピ... -
コラム
【本論:「不登校日記」一日目】「なぜ?」と聞かない「親子DEインタビュー」
編集長のスガヤです。前回までは”なぜ(Why)”書くことがよいのか?を解説しました。今回からは不登校の「キミ」へ、”何を(What)””どのように(How)”書くとよいのか?について、詳しく説明してみます。 まずはとっ散らかったココロをスッキリとお片付け... -
不登校の応用技術
【序】不登校の「ジャーナリング・ジャーニー(書く旅)」へようこそ
…の前に、ぜひ「書く目的」を前提にしたほうが、「書く方(手段)」の学びが捗りますよね?というわけで、当サイトで「専属記者を募集したいと思います。名付けて「不登校”新”新聞(※仮)ライター 」です※かつて「不登校新聞」という素晴らしい媒体があっ... -
学び場来訪
学び舎トーカ:「君はどうしたい?」その問いから始まる、自律と探究の旅
取材先データ:学び舎トーカ 運営 株式会社学び舎トーカ 設立 2023年(活動開始) エリア 東京都世田谷区 特徴 探究学習、地域連携、野外活動、保護者支援 URL 公式サイトへ 「学校に行かない」という選択をした子どもたち。社会からは「不登校」というラ... -
教育・データ
不登校ブックガイド|不登校の本質:「見守る」だけで解決しない時、親はどう動くべきか。行動療法が示す「再登校」への科学的アプローチ
・書籍タイトル: 不登校の本質―不登校問題で悩める保護者の皆さんのために―・著者: 小野 昌彦・出版社: 風間書房・ご購入はこちらから 「見守る」だけで解決しない時、どう動くか。行動療法が示す「再登校」への道筋 不登校支援の現場では、「無理をさせず... -
マニュアル・教科書
不登校ブックガイド|「普通がいい」という病:「普通」のレールから外れるのが怖いあなたへ。不登校は「回復への通過点」である理由
・書籍タイトル: 「普通がいい」という病・著者: 泉谷 閑示・出版社: 講談社現代新書・ご購入はこちらから 「普通」であろうとする病と、心身の意思表示 本書は、精神療法(心理療法)を専門とする精神科医・泉谷閑示氏が、現代人が陥りがちな「普通」とい...
