不登校で世間体が怖い方へ。存在しない「みんな」というお化けを退治する方法

「みんな」というお化けの退治
No.04

【状況】

「みんな普通に行っているのに」「うちだけがおかしいのでは」と、実体のない同調圧力に取り残された感覚に襲われたとき。見えないお化けに怯えている状態です。

【解決策】

「みんな」とは具体的に誰か、名前を特定します。3人以上具体的な顔が挙がらなければ、それは「実体のないお化け」だと判断し、考えるのをやめます。一般化の過剰という認知の歪みを正す手法です。

実践のステップ

1. 自問: 「みんな」と言いたくなった瞬間、「それって具体的に誰?」と自問する。

2. 特定: ノートに思い当たる知人の名前を具体的に書き出してみる。

3. 判断: 3人以上書けなければ、それは「イメージ上のプレッシャー」だと割り切る。

累計実践数:69

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スガヤ: 名前が挙がらない「みんな」のために悩むリソース(電力)を、目の前の子どもに向け直しましょう。

スミレ: 主観的な思い込みを客観的な事実へと分解する作業です。実体のない恐怖を具体化して打ち消しましょう。

【使ってみた!報告】

・「みんな行ってる」というお化けを退治すべくノートに名前を書いたら、一人も出てきませんでした。実際には特定の数人の顔しか浮かばず、それなら悩む価値はないと切り替えられました。

・ママ友グループの目が怖かったのですが、具体的に誰に何を言われるのか想定したら、案外何も起こらないなと気づけました。名前を書き出す力はすごいです。

・「世間の標準」というお化けが自分を縛っていたことに気づきました。具体的に3人書けない時点で、そのルールは自分が勝手に作ったものだ、と納得できて気持ちが軽くなりました。

※報告、および実践数はオフライン(勉強会など)実績も含みます

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