スガヤ タツオ– Author –
-
書籍「不登校をひらく」よりパターン・ランゲージ紹介
不登校の出口戦略の完成。現在地を知り未来をひらく「地下1階」マップ
No.60 【状況】 子どもが少し元気になってきたのに、登校できない姿を見て、親がまたガッカリして焦ってしまうとき。 回復のプロセスを正しく理解していないと、順調な足踏みが「後退」に見えてしまいます。 【解決策】 建物の断面図を用いた「回復プロセ... -
書籍「不登校をひらく」よりパターン・ランゲージ紹介
不登校のロールモデルを探す。 正解を一つに絞らない「人生の多様性カタログ」の配置
No.59 【状況】 「学校に行かないとまともな大人になれない」という不安が強く、親子ともに焦りが止まらないとき。 「ふつうのレール」以外の生き方を知らないことが、不安の正体です。 【解決策】 起業家、職人、独自の道を歩む人の本や雑誌をトイレやラ... -
書籍「不登校をひらく」よりパターン・ランゲージ紹介
不登校のスモールステップ計画。 失敗を恐れず挑むための「安心チケット」
No.58 【状況】 外の世界へ一歩踏み出そうとする際、失敗やパニックが怖くてどうしても足がすくんでしまうとき。 「行ったら最後までいなきゃいけない」という重圧が、最大のブレーキになっています。 【解決策】 「理由を聞かずに無条件に帰宅できる」と... -
書籍「不登校をひらく」よりパターン・ランゲージ紹介
不登校の子供の実績を視覚化する。「おうちアトリエ」での作品販売と社会接点
No.57 【状況】 素晴らしい作品を作っているが、おうちの中(密室)だけで完結してしまい、自信に繋がっていないとき。自己否定感を拭うためには、外部からの「肯定的な対価」という接点が必要です。 【解決策】 リビングの隅に「作品の撮影・販売コーナー... -
書籍「不登校をひらく」よりパターン・ランゲージ紹介
不登校の子供の才能と価値観。個性を武器にする「3つのタグ」掛け合わせボード
No.56 【状況】 「学校の勉強ができないと何者にもなれない」という強い思い込みにより、自信を失っているとき。学校が求める万能性の物差しだけで生きることは、現在の多角的な社会では苦しいものです。 【解決策】 ホワイトボードに自分の「3つの好きな... -
書籍「不登校をひらく」よりパターン・ランゲージ紹介
不登校の子供の感情を言語化する練習。 今の気持ちを「アバター」で表す
No.55 【状況】 「どうしたいの?」という直接的な問いが子どもを追い詰め、さらに黙り込んでしまうとき。自分の本心を言葉にするのは大人でも難しいものであり、無理に答えを求めると感情がフリーズしてしまいます。 【解決策】 動物やキャラクターのマグ... -
書籍「不登校をひらく」よりパターン・ランゲージ紹介
不登校から将来稼ぐ力を。 「転職活動ごっこ」で社会の選択肢を覗く
No.54 【状況】 子どもが「将来なんてどうでもいい」と投げやりになっていたり、極端な夢しか見えていないとき。狭い世界にいると現実的な選択肢がイメージできず、大人の説教は耳を塞がれてしまいます。 【解決策】 親が自分の適職診断を受けるついでに、... -
書籍「不登校をひらく」よりパターン・ランゲージ紹介
不登校の趣味を専門スキルに昇華させる。ゲームの中の「役割」をヨイ出しする
No.53 【状況】 子どもがゲームの中で何をやっているのか分からず、ただ画面を見ている時間をもどかしく感じるとき。プレイ内容を単なる遊びと切り捨てると、本人の本質的な強みを見逃してしまいます。 【解決策】 ゲーム内での行動特性(コツコツ集める、... -
書籍「不登校をひらく」よりパターン・ランゲージ紹介
不登校のパソコン活用を勉強に繋げる。 「創造」へシフトするデュアルモニターの導入
No.52 【状況】 ゲームをしている姿を「ただの遊び(消費)」としか見れず、将来のことが不安でたまらなくなるとき。狭い画面で没頭しているだけでは受動的な消費者のままですが、環境を変えることでテクノロジーの「善性」を引き出せます。 【解決策】 プ... -
書籍「不登校をひらく」よりパターン・ランゲージ紹介
不登校の生活リズムを自律させる習慣。夕食は19時!「おうちのけじめ」
No.51 【状況】 子どもの都合に合わせて親がバラバラな時間に食事を出し続け、生活リズムが崩壊しているとき。何でも思い通りになる環境は一見穏やかですが、他人に合わせる社会性を学ぶ機会を失わせてしまいます。 【解決策】 「食事は何時」と家訓を掲げ... -
書籍「不登校をひらく」よりパターン・ランゲージ紹介
不登校の親が過干渉から卒業する。向上心を見せる「インプット・ノート」の可視化
No.50 【状況】 スマホでの「悩み検索」や、SNSでの慰め合いで一日が終わってしまっているとき。親が外部の悩みに没頭している間、家庭内の内省は停止したままです。 【解決策】 親が子どものこととは関係ない分野を学ぶ「インプット・ノート」を物理的に... -
書籍「不登校をひらく」よりパターン・ランゲージ紹介
不登校の親自身の機嫌を自分で取る。幸福度を可視化する「ご機嫌バロメーター」
No.49 【状況】 子どもの問題に全エネルギーを注ぎ、自分の楽しみを後回しにして表情が曇っているとき。親の自己犠牲は子に罪悪感を与え、家庭内の緊張を維持させてしまいます。 【解決策】 親が自分の機嫌を自分で取る姿をメーターとして可視化します。自... -
書籍「不登校をひらく」よりパターン・ランゲージ紹介
不登校の親の「正解の呪い」を解く。失敗を共有する「しくじり黒歴史ノート」の活用
No.48 【状況】 親自身が「完璧でなければならない」という強い強迫観念を持っており、その焦りがプレッシャーとなっているとき。親が正解を演じ続ける限り、そこから外れた子は自分を欠陥品だと感じてしまいます。 【解決策】 親自身の「大失敗や逃げ出し... -
書籍「不登校をひらく」よりパターン・ランゲージ紹介
不登校の子供のスキルを価値に変える。家庭内を仕事場にする「おうちのお仕事」発注ボード
No.47 【状況】 お小遣いをただもらうだけになり、自分のスキルが誰かの役に立っている実感を失っているとき。成果に対する報酬の経験がないままでは、自立へのエンジンがかかりません。 【解決策】 家庭内を小商いの実験室に見立て、親が特定のタスクを有... -
書籍「不登校をひらく」よりパターン・ランゲージ紹介
不登校の学習机を自分専用アトリエに変える。屋号を掲げて「創造の場」を演出
No.46 【状況】 学習机に向かうことが「嫌な勉強」を連想させ、ただ無目的に動画を消費し続けているとき。勉強机という名称や配置が、受動的なスイッチをオフにしています。 【解決策】 机を「遊び場」から、自分だけの創造の場(オフィス)へとアップグレ... -
書籍「不登校をひらく」よりパターン・ランゲージ紹介
不登校で言葉が出ない・黙り込む子へ。非言語で意思を伝える「SOS付箋」
No.45 【状況】 子どもが疲れている時、理由を問い詰めるとさらに黙り込んだり爆発したりするとき。脳がいっぱいいっぱいの時は論理的な説明ができません。無理に言葉を求めるのは逆効果です。 【解決策】 「SOS」や「今はそっとして」と書いた付箋を常備... -
書籍「不登校をひらく」よりパターン・ランゲージ紹介
不登校の子への提案が拒絶される時。情報を「ただの風景」にする環境作り
No.44 【状況】 「ここに行ってみたら?」と勧めても、子どもが「無理やり連れて行かれる」と感じて拒絶してしまうとき。親からの直接的な提案は、どんなに優しくても「重圧(期待)」になります。 【解決策】 視線の届かない死角にラックを設置し、情報を... -
書籍「不登校をひらく」よりパターン・ランゲージ紹介
不登校でも「出席」を獲得する。親子で学ぶICT活用と制度のハック術
No.43 【状況】 「欠席が増えると将来が閉ざされる」という評価に怯え、親子で絶望的な気持ちになっているとき。学校のルールを「逆らえない壁」と捉えると苦しくなります。 【解決策】 不登校でも認められる「出席」制度を親子で一緒に調べる戦略会議を開...
