Team|NO-MARKの運営体制
人を先に並べるのではなく、必要な判断と機能からチームを組む。
NO-MARKは、固定的な職種構成を前提にしません。プロジェクトごとに、誰が責任を持つのか、どの判断が重要か、どの専門性が必要か、どの作業をAIで圧縮できるかを整理し、最適な体制を組みます。
チームを『職種』ではなく『役割』で考える。
- Agenda / Business:何を重要な問題として扱うかを定める
- Hypothesis / Product:事業仮説とプロダクトの方向を設計する
- Decision:優先順位、投資、停止、継続を判断する
- AI / Engineering:情報処理、分析、試作、システム化を加速する
- Design:体験仮説を形にし、利用者の反応を検証する
- Growth / Operation:市場で使われる状態をつくり、改善を続ける
- Expertise:資格、業界知、地域知など、責任を伴う専門判断を担う
AIを入れるほど、人の役割を曖昧にしない。
AIが作業を担えるようになるほど、『人は何を決めるのか』『誰が最終責任を持つのか』を明確にする必要があります。
NO-MARKでは、AIをチームの一部として扱いつつ、アジェンダ、価値判断、最終意思決定、関係構築、責任は人と組織に残します。
クライアントも、プロジェクトチームの一部。
NO-MARKだけで正解をつくりません。現場の違和感、事業上の制約、顧客との関係、組織内の暗黙知は、外部からは見えないからです。
問いを共有し、仮説を共に磨き、実証結果を前に一緒に判断する。だからこそ、最後に知識や判断基準を相手側へ託せます。
共に問い、共に創り、共に判断し、最後は託す。
Director|菅原 龍也
プロジェクト全体のアジェンダ、事業仮説、プロダクト方針、意思決定設計、知識設計を担当します。教育・IT・出版領域で、新規事業、マーケティング、プロダクトマネジメントを横断してきた実務経験を背景に、必要な専門性をつなぎながらプロジェクトを進めます。
固定組織より、判断できるチーム。
NO-MARKが目指すのは、特定職種を大量に抱えることではありません。AIによって作業コストが下がるほど、チームの価値は、良い問いを持ち、仮説を磨き、必要な判断をできることへ移ると考えます。